スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

T.ホークでEVO2014 (3日目)後編

ウィナーズの試合はここから全て配信台で行われるらしい。
配信台が置いてある、いわゆる「壇上」の周りには知り合いの日本人が大勢いた。
sakoさんはプール予選をほぼ全てエレナで勝ち抜いていたので、早速そこにいた知り合い全員にエレナ対策を教えてもらう。
付け焼刃ではあるが、エレナに対しての知識が深まり少しだけ自信が付いた。
しかし実際にsakoさんが使ってきたキャラは・・・

・八回戦 元
この大会において最初で最後の元。
元を選ばれた瞬間、「これは行けそうだ」と内心喜んでしまった。理由は二つ。
大阪には生粋の元使いアミユさんがいるので元との試合はそれなりに慣れている事。
もう一つは今作になって純粋に元が弱体化しているので、ホーク側から見てかなりやりやすくなっている事。
具体的には弱ゲキロウの無敵削除と、中パンヒャクレンにセビバクステでリターンが取れる様になったのが大きい。(前作だとバクステにヒャクレンが引っ掛かってた)

で、対戦内容はというと・・・↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23984455
えぇ、まぁ反省点はいっぱいあるのですが・・・
アミユさんにも言われたけど前に行き過ぎた。これに限る。
けん制合戦はまぁまぁ勝ててたんですけどねー、飛び全部通しちゃいましたね。最後なんてトマホ潰されてますからね、はい。

負けて放心状態になる暇すらなく、すぐにルーザーズの試合で呼び出しを食らった。
相手はまたしても日本人、えいたさんである。

・九回戦 豪鬼
負けたすぐ後という事もあってあまりいい動きが出来なかった。
が、それを差し引いても滅茶苦茶強い。近作の豪鬼でここまで動けるものなのかと驚愕したほど。
なんとか逆択で一本取り返すも最後はやはり根負け。sakoさんの試合から続いて流れる様に負けてしまった。


それまでがトントン拍子で勝っていただけに、いきなりの敗退という現実が受け入れられずポカーンとしてしまう。
やがて「僕のEVOのウル4もう終わり」という事実に気付いてしまって、涙がポロポロと落ちてきた。
後ろで見ていたvicやTwitchの面々に抱きしめられ、更には知り合いでもなんでもない外人五人ぐらいにも抱きしめられる。
今考えたら相当恥ずかしかった。

やがて気を取り直し、ベスト8が決まるまでの残りの試合を応援したり実況したりして、この日の大会は幕を閉じた。
EVO2014、ウル4部門17位が僕の最終結果でした。


・ウル4 マネーマッチ
夜11時頃。
とある部屋でマネーマッチが行われているという情報を耳にした。
前日のブレイブルー部屋においてマネーマッチを目の当たりにはしたけど、実際に自分がお金を賭けて闘うのはこれが初めてだった。
部屋に入るや否や、ヴァイパー使いの人と20ドルを賭けた5本先取のマネーマッチを行う事に。
ヴァイパー使いの人は躊躇いも無くセスを被せてきた。
なんとか勝利を掴むも、次は後ろで見ていたブランカ使いの人に勝負を挑まれる。
これが本場の国、アメリカか・・・と、カルチャーショックを受けつつもなんとか勝利を重ねていった。


マネーマッチは全部書くとあまりにも長くなるのでもう結果だけ先に書いちゃうけど、ダイミニオンライアン・ハートに負け、それ以外は全て勝った。
最初こそ5先でゲームしたものの、モニターの回転率を考えると3先でやるのが一番いいっぽいので、それ以降はほぼ全てのゲームを3先で行った。

最終的に僕がアメリカで行ったマネーマッチの試合数は約15~20試合ぐらいでした。


ここからは僕が絡んだ海外プレイヤーを紹介していこうと思います。
例によって敬称略です。

・Infiltration(インフィル)
出会うや否や、「あ、KOGさんドーモハジメマシテー。インフィルとモウシマスー」と、やたら流暢な日本語で丁寧に挨拶されて思わず吹いてしまった。ゲームしている姿からは想像もできない程腰が低い。
僕だけでなく、その場にいたよっさんやミッセさんの顔も知っていたっぽい。
日本人プレイヤーの研究すげー。

・Ricky Ortiz(リッキー)
なんやこのラルクアンシエルみたいなイケメンは・・・と思って見てたらリッキーだった。
最初この人女性?と疑ってたんだけど、普通に声聞いたら男性の声してた。ドキドキさせやがって・・・

・Xiao Hai(シャオハイ)
最終日である5日目にエキシビジョンで対戦して知り合った。何故かヤン使ってきた。謎。

・GamerBee(ゲーマービー)
ぶっちゃけよく日本に来ているので、元から知り合いみたいな関係。
EVOではユンのコスプレした人と常時一緒にいた。ユンモッテル。

・Ryan Hart(ライアン・ハート)
日本語割と喋れる陽気な人。
マネーマッチでは0-3で負け。ホークの遠距離強Kにアパカとかやってきたから、恐らく音プレイやり込み勢。
次対戦する時はフェイクボタンつけてやろう。

・Dieminion(ダイミニオン)
いや、ほんと、かなりサマー食らいました。1-3で負け。


他にもたくさん絡んだ人はいるんだけど、書ききれないのでとりあえずはここまで。
次回更新はT.ホークでEVO2014 (4日目)。
ブレイブルーとKOF予選について書きます。

T.ホークでEVO2014 (3日目)前編

・7月11日
僕が起床したのはお昼12時。
よっさんからのLINEで、「ゴウケンの人に負けたけどルーザーズでなんとかプールを抜ける事が出来た」という連絡を貰って一安心。
シャワーを浴びたのち、部屋を出てEVO会場へと向かう。

道中、英語が喋れる日本人たいつさんや、日本語が喋れる外人Antonの助けを借りて、なんとか自分の試合が行われるプール、C58へと辿り着く。
今回、僕はXboxのコントローラーを持ってきていなかった為、試合を終えたばかりのよっさんからアケコンを貸してもらう事にしました。
よっさんのアケコンはいわゆる「お三万コン」であり、凄まじい重量と共に抜群の安定感(主にレバー部分)があるので、投げキャラ使いとしてはとても使いやすいアケコンである。

やがて審判らしき人に呼ばれ、試合が始まる時が近付いた。
よっさんはプレイする際、いわゆる「床置き」でお三万コンを扱った様だが、素早く回す制度が必要とされる投げキャラでは、アケコンが固定されない床置きはどうも不安がある。
そこで僕が考えたプレイスタイルが・・・いわゆる「椅子置き」。
本来人間が座るはずの椅子にアケコンを置き、プレイヤー自身は地べたで膝立ちするという、ちょっとシュールな見た目を醸し出すやり方だ。
EVO会場の床が微妙に固いので膝にやたら負担がかかる事だけがマイナス。でもこれが一番しっくり来る様な気がした。
物は試しという事で、一回戦から椅子置きプレイで対戦してみようと試みた。

・一回戦 バイソン
EXダッシュ系の技にEXトマホで返せたり、ヘッドに対しキチンと二回転で反撃できたりと、普段と変わらないクオリティで対戦できた。椅子置き万歳!
横対戦でも問題なく回せたので出だしは順調である。

・二回戦 チュンリー
動画があるので、内容を見たい人はこちらをどうぞ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23982504
対空がそれなりに出てた事と、確定場面でしっかり二回転を出せてたので結構いい内容の試合。
例のコンドルスパイア連打は僕の中に眠る大地の神が「やれ!」って言うから仕方なかったんです。

・三回戦 ケンか何か
何か胴着の人と対戦した様な記憶がある。
相手のキャラすら覚えてないのに内容とか覚えている訳も無く。

・四回戦 ジュリ
移動投げを多用してくるタイプの人だったので、もうバレてもいいやという気持ちで全力で回したら二回転がヒット。
横対戦でも当たるもんは当たるんだね・・・


ジュリを倒し、無事にプールをウィナーズで抜ける事が出来た。
次の僕の出番は3時間後の夕方6時である。

すぐさま会場の隣の部屋に行き、アクアパッツァの予選にエントリー。
この日はメイントーナメントでウル4、サイドトーナメントでアクアパッツァをやっていたので、その両方に僕は出ようと思っていたのだ。
空き時間に「アメリカでめっちゃ強いヒューゴー」にセスを被せられてドットまで追い込まれるもギリギリ勝利を掴んだミッセさんを応援しながら、僕はアクアパッツァの試合を淡々とこなしていく事に。

アクアパッツァの大会はモニターが2つあるのにも関わらず、1台進行で行われていた。
35人ぐらいの参加人数で、尚且つダブルイリミネーションのルールだったのでめちゃくちゃ時間がかかった。
あっという間に3時間が過ぎ、ウル4での僕の出番が近付いてきた。
アクアパッツァでの僕のトーナメントの進み具合はウィナーズファイナルぐらい。
とりあえず後で戻ってくる旨を伝えその場を後にした。
他のパッツァプレイヤーもスカルガールズとか参加してて大会後回しにしていたし仕方ないよね。


ウル4での次のプールはF49。
クウォーターファイナルと呼ばれるプールである。

・五回戦 殺意リュウ
「サムライリュウ」と呼ばれるスゴイ人らしい。
スゴイ人との対戦という事で配信台に呼ばれました。対戦内容はコチラ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23983732
topangaBリーグの時に「小路さんは相手に気を遣って二回転当たりそうな場面でも様子見とかしててアカンかった」と、大阪のプレイヤーであるスコアさんとたれ蔵さんに散々言われていたので、今回はむしろ当たらなさそうな場所でも最速で回したるんや!と思って試合に挑みました。全部当たった。

・六回戦 ブランカ
ガン待ちしつつ、フェイクボタンもしっかり使ってくるかなりの強敵。
というかブランカ使いの時点で凄まじく強敵。
音プレイに釣られまくって、ローリングだと思って昇竜出したら何もしていなかったというパターンがかなりあった。
一本取られてもう無理だ・・・ってとこまで行ったけど、なんとか粘って逆転勝利をもぎ取った。
本当にキツかった。心臓止まるかと思った。

・七回戦 ローズ
PRログという、めっちゃ強いバイソン使い(最近は殺意リュウ)を倒して上がってきたローズ使い。
その名もFilipinoman。ダルシム使いのフィリピーノチャンプとは別人らしい。
ホークとの対戦経験がそんなに無かったっぽくて、とにかく小パンスパイア連打してたら倒せてた様な記憶がある。
最後は伝家の宝刀、EXスパイア弾抜け→二回転がローズの下中パンに刺さり勝利。
興奮しすぎて握手するのを忘れてしまい、kimにめっちゃ怒られた。ごめんなさい、反省してます。


これでクウォーターファイナルも何とか負け無しで抜ける事が出来た。
次はいよいよセミファイナル。後二回勝てば壇上確定である。
僕の次の対戦相手は日本人。sakoさんである。


今回の日記はここまで。
次回更新はT.ホークでEVO2014 (3日目)後編。
sakoさんとの試合から始まり、夜に行われたウル4のマネーマッチ、後は僕が絡んだウル4海外プレイヤーについて書いていこうと思います。





T.ホークでEVO2014 (2日目)

・7月10日
前日の疲れもあってか、3人ともお昼1時過ぎに起床。
ツイッターを確認したら、フォローしてる人が深夜アニメの実況とかしていて改めて時差の存在を感じました。

この日は1日フリーで最も自由時間が多い日でした。
ホテルの外が40度の炎天下だったので、水着を買ってプールに入るのもアリだな・・・
と、考えてはいたんですが、結局なんだかんだでウル4の対戦をする事に。
ゲーマーだし仕方ないよね。

早速kimの部屋に行き横対戦。
その場にいたkimの友人であるアベル使いのsteveと。
前蹴りガードの後に昇竜やコマ投げをガチャってるとバレバレなので、いきなり横対戦の厳しさを実感できる組み合わせだったので、正直有難かった。

ミッセさんやあくあさん、よっさんも対戦し、いい感じの時間になった所でご飯を食べに行く事に。
連れて行ってくれたのはTwitchのエライ存在であるVictor
Vicはブログに書くのも憚れるぐらいお世話になった方でして、いやもうホント、頭があがりません。
全ての日において感謝しっぱなし。マジでありがとうございました。
(詳しく聞きたい人は直接僕に言ってださいな!)

晩ご飯のバイキングで肉やら肉やらピザやら肉やらを食べた後はホテルに帰宅。
ここで一旦僕は別行動を取る事になった。


・アクアパッツァ対戦会
日本を出る前にツイッターで「海外VS日本やりたいですねー」みたいなやり取りをしていた事を思い出し、
アクアパッツァ勢が集まっている部屋へと突入。
日本人はハーティアさんとまぶしんさんしかいなかった。

日本人以外の海外勢は約20人~25人程。
「まぶしんVSその他」の組み手らしきものが始まっていたので、ボーッと観戦する事に。
まぶしんがワンコンボ食らうだけでUSAコールが鳴り響いたのはとても面白かった。やっぱみんなノリがいい!

まぶしん組み手が終わった後は僕が組み手らしきものをする流れになった。
念のため「マネーマッチ、OK?」と吹っかけてみたが、
「オーーッホッホッホッ!ワッハッハッハッハー!!」
と、アメリカン爆笑されるだけで賭けは成立しそうに無かった。
見た感じまぶしんは組み手で一度も負けていなかったので、こういう状況でのマネーマッチはそりゃ成り立たねーわと思い普通に対戦する事に。

一通り対戦を楽しんだ後、みんなで写真を撮って僕はその部屋を後にしました。
このゲームを海外勢がやっているという情報を耳にして、一体どんな人達がやっているんだ・・・と、内心ドキドキしていたんですが、全員雰囲気のいい人達でとても居心地が良かった。
アクアパッツァというゲームは個人的にかなり好きなので、また来年、海外勢の方と対戦できたら嬉しいなぁ。


・ブレイブルーマネーマッチ部屋
深夜2時を回ろうかという時間なのにも関わらず、その部屋は賑わっていた。
恐らく日本人ブレイブルー勢はほとんどいたんじゃないだろうか?

その部屋は本人同士の賭けに飽き足らず、いわゆる「外ウマ」同士の賭けも行われていた。
僕が部屋に入った瞬間、マトイ(ココノエ)とバナナケン(ココノエ)の壮絶な外ウマが繰り広げられていたので、僕も早速乗っかる事に。
マトイ「小路さん、僕に?僕に賭けます?僕に賭けちゃいます??」
と、マトイさんがドヤ顔で僕を煽ってくるので、僕は15ドル、日本円にして約1500円をマトイさんに突っ込んだ。

結果は3-1でバナナケンの勝利。
僕の15ドルは一瞬にして消えた。マトイさん本人もどこかへ消えた。

それからしばらくして、ガリレオさん対ドラさんの10先100ドルマッチが行われる事になった。
あわよくば僕もマネーマッチに参加したかったけど、10先が終わるのを待つのは結構しんどかった事と、よく考えたら次の日の朝がそれなりに早い事に気付いてしまったので早々に帰還しました。

なので、この日に行ったのは全てのゲームにおいてお金を賭けない「カジュアルマッチ」のみとなりました。


僕が泊まっているホテルはEVOホテルから少し歩いた所にあります。
アクアパッツァ、ブレイブルー、ウル4の対戦等はほぼ全てEVOホテルの中で行われていますが、僕の寝泊りしている場所だけ、10分ばかし歩いた別のホテルになるのです。

なんとなく自分の部屋に戻る前に、EVOホテルの中にあるkimの部屋に行くと、そこにはヴァイパー使いであるJayce がいました。
やはりゲーマー同士だけあって出会えばゲームせざるを得ない、という事でヴァイパーホークの死闘が始まりました。
この時、現地時間で朝の5時。
流石に寝ないといけないので、キリのいい所で切り上げて僕は部屋に戻りました。

部屋に戻ると爆睡しているよっさんとあくあさんの姿が。
次の日はウル4予選。
よっさんは朝8時、僕はお昼2時、あくあさんは夕方4時の予定。
よっさんの予選を応援しに行こうと思っていた僕でしたが、時計の針が5時半を指しているのを確認して「あ、これ無理だな」と気付き、大人しく昼に起きることを決意しました。


次回更新はT.ホークでEVO2014 (3日目)。
次回はいよいよ本番、EVO本戦1日目、ウル4予選です。
この日の為に頑張ってきたと言っても過言ではないので気合が入ります。

T.ホークでEVO2014 (1日目)

みなさんお久しぶりです。小路KOGです。
今年は格闘ゲーム最大イベントとも言える「Evolution Championship Series 2014」
略してEVO2014に行ってきました。
自分にとって新しい経験がとても多かったので忘れないうちにブログに綴っていこうと思い立ち、今こうして記事を書いています。

事の発端は・・・確か今年の5月頃。
全くEVOに行く気が無かった僕に一通のメールが来ました。
送り主は配信サイト「Twitch」のマネージャー?的な存在であるkimから。

内容は人気投票っぽいのを行って選ばれた人がEVOに招待されるとかそんな感じ。
あれよあれよという間に人気投票が終わり、気がつけば僕が1位になっていました。

日本を出た事の無い僕の夢の1つとして「海外にゲーム目的で遠征する」というものがありまして、
今回はその夢がナチュラルに叶う&海外大会の中でも最も大きなゲームイベントという事で二つ返事でOKしました。
渡りに船とはまさにこの事。


早速会社に有給を申請し、パスポートを発行。
ESTAやらなんやらの為にクレジットカードを作成。
海外用の大き目のキャリーバッグを購入し支度を済ませる。

今回持っていった物は

・アケコン(実は一回も使っていないw)
・パスポート(当然)
・お金(700ドルぐらい換金。日本円は結局使う場所が無かった)
・着替え(パジャマ必須)
・ポケットwi-fi(レンタルを予約。まず必須)
・歯ブラシ、ひげそり(ホテルに置いてません)
・PSP(暇な瞬間は割とあります)
・頭痛薬(必須レベル)
・風邪薬(必須レベル)
・目薬(ゲーマーだしね)
・フリスク的なもの
・アイマスク(向こうやたら明るい)
・カップヌードル(みんなで食べました。オススメ)
・延長コード(あると便利)


ショルダーバッグの中にレンタルwi-fi一式、充電器、PSP、メガネケース、アイマスクを入れると基本何とかなりました。
海外では連絡を取れないと詰む可能性が非常に高いので小まめな充電はとても大事だと思います。


・7月9日
準備が整いいざ出発の日。
僕の向かう先は関西国際空港です。
Twitchからの招待は後2人いるんですが、その2人は関東勢でありkim本人も関東に住んでいます。
つまり関空からEVOに向かうのは僕一人だけなのです。不安さヤバイ。

途中、航空チケットの苗字と名前が逆になってしまっているとかの細かいトラブルはありましたが、なんとか無事に搭乗を済ませる事が出来ました。
日本からラスベガスまでの直通便は無いので、一旦サンフランシスコで乗り換える事になります。

飛行機の中で待つ事10時間。これが今回の旅での一番ツライ場所でした。

まず、座席が真ん中。右にも左にも寄りかかれない。
後、機内がやたら寒い。毛布一枚では耐えれない。調子に乗って半袖で行って死ぬほど後悔しました。
極めつけは機内で見られる映画なのですが、半分以上が吹き替えはおろか字幕すら無い物ばかりで、思わずロボコップを二度見してしまうレベルでした。

そんな10時間を耐えに耐えて着いた場所はサンフランシスコ
はじめましてアメリカ!こんにちわ美女!

という訳で早速税関を突破。
やたら態度の悪いおっちゃんにジェスチャーでキーボード叩くフリしながら「business! I came to business!」
とか適当な事言ったら通れました。
うん、まぁ仕事みたいなもんだしウソはついてないでしょ、多分。うん。

その後はすぐにTwitch組と合流。
言葉の通じない場所で日本人と会えるのは本当に心強い。

カードゲームがやたら強いと噂のあくあさん。
ジュリ使いでイノ使いだからドMのイメージしかないよっさん
今回は自費で来たっぽい?まこと使いのワンチャン太郎さんことミッセさん。
そして今回僕を直接誘った立役者でもあるベガ使いのkim1234

ぶっちゃけこの中で面識があるのはあくあさんだけで、そのあくあさんですら一言二言ぐらいしか会話した記憶がないので、実質全員初対面みたいなものである。

アメリカ式挨拶として固い握手を交わした後、すぐさま次の便に乗り換える。
目指す先はカジノの町、ラスベガス!


・ラスベガス
目的の地、ラスベガスへと到着。
僕、あくあさん、よっさんの3人はスウィートルーム一部屋を予約してもらい、3人一緒にアメリカの夜を過ごす事になりました。
ぶっちゃけ3人だけでは広すぎるレベルの部屋、備え付けのプール、なんか滝みたいなのが流れてる通路等、全てにおいて日本とはスケールがケタ違いでした。

この日は様々な人に挨拶をした後(主にTwitchの社員の方々)、EVO本戦の会場を下見しました。
会場のすぐ横のカジノでバカ勝ちしているどぐらさんとえいたさんに釣られ、僕とよっさんでスロットに挑むも敢え無く撃沈。
5分ぐらいで100ドルが吹っ飛びました。ギャンブル怖い。

色々あって夜も更けて来たのでその日はさっさと就寝する事に。
ラスベガス怒涛の1日目はこうして終わりました。


次回更新はT.ホークでEVO2014 (2日目)。
主にウル4のマネーマッチ、ブレイブルーのマネーマッチ、アクアパッツァ対戦会について記事を書くつもりです。
一週間以内には更新する予定ですのでどうか気長に待って頂く様お願いいたします。

今日から始めるアクアパッツァ(後編)

早速キャラクターの解説をしていきましょう。
アクアパッツァというゲームを詳しく知りたい方は、一つ前の日記も合わせてご覧下さい。

強キャラと思われる順から解説していきます。


「環」
投げ無敵のある一回転、打撃無敵のあるコマンド投げ、完全無敵の二回転という、三種類の投げ技を持っている投げキャラ。
投げキャラのくせに機動力が高く、小ジャンプ、ハイジャンプ、ノーマルジャンプの三つの飛びを使い分けられ、ダッシュもそれなりに速い。
昇竜コマンドで出るやたら判定の強い対空投げや、何故か画面端まで届く飛び道具、画面の約四分の三を高速で突っ込む無敵突進技等、投げキャラとは思えない程高性能な必殺技を数多く持っているのが特徴である。

前回の日記で触れたアクティブエモーションシステムの恩恵を最も高く受けているキャラであり、赤テンション時の攻撃力は最大で1.3倍、持続時間は820F(このみの二倍以上)と、手が付けられない性能となる。

起き攻めは6Fのコマ投げと5Fの下段でほぼ完全二択となっており、アシストと絡めればリバサを封じたハメ臭い連携も数多く出来る。
一度コンボを決めれば赤テンションになっている事もあるので、最初の起き攻めで即死させる可能性も充分にある。
また、このゲームの暗転技の7割近くは投げ無敵が無く、打撃無敵のみ。
カルラの焔裂破やマルチの超モップ等は、コマ投げを重ねているだけで一方的に勝てる。
起き攻めで直接一回転を重ねるという単純なものが、非常に強力な崩しとなっている。

発生7Fで無敵6Fの高速突進技「恐怖のアイアンクロー」は、確反や対空に大活躍するだけでなく、暗転返しの難しさから立ち回りで突然ぶっぱなすのも効果的。当たれば勝つ、といったレベルの期待値なので全然アリ。

以上、「とりあえず触るか、ダウンを奪えたら勝てる」という実戦値の高い強キャラ。
従来の投げキャラと違い、足が遅い訳でも飛びが弱い訳でも無いのが強み。

・欠点
技のコマンドが重複しているものが多く、何かと暴発しやすい。
基本的な部分は投げキャラなので、ダッシュ一回転や小足二回転で崩さないといけない場面もちらほら出てくる。
よって、初めて投げキャラを使う人には若干オススメしにくい。


オススメアシスト
・ウルトリィ
雷を呼んでダッシュ→投げと昇竜と超必で適当に択る。
起き攻めで雷を呼ぶ→立ちBしゃがみCと直接コマ投げの二択。
強い。そして簡単。

・由宇
恐怖→ハリセン→恐怖のワロスコンボの火力で圧殺。
起き攻めはGペン重ねから適当に。ぶっぱ恐怖から安定して半分以上減らせるのが魅力。



「千鶴」
C系統まで入れ込むとほぼ全キャラ反確なゲーム性の中、ただ一人全く反撃を貰わないという、システムから否定してしまっている新キャラ。
通常技の性能がバグっていて、ボタンを押しているだけで誰も近寄れないと言った要塞を築く事ができる。
必殺技は三種類のみだが、何故か中段で無敵もモリモリある昇竜、反撃が難しい上に低姿勢になる突進技、
置いてるだけで何もできなくなるキャラが多数いる設置系飛び道具と、ひたすら高性能。
前ダッシュが超速で相手に接近するジャンプで(ホバーダッシュを異常に速くした感じ)、それ以外にもノーマルジャンプとハイジャンプの二種類があるので奇襲には事欠かない。

バクステの性能がトップクラス、暴れが最速組(4F)、何故か一人だけ3Fの超必(もちろん無敵付き)を持っているので守りも万全。
リターンがバカ高い中段はガードさせて-1、発生22F(23かも?)、飛び防止、暴れ潰しも兼ねていると別ゲーの様な性能。
攻めてよし、守ってよしの万能キャラである。

・欠点
前ダッシュが特殊なので、意外と小回りが効かない。
テンション関連も環に比べるとそこまで優遇されてはいなく、攻められるともろい。
なんだかんだで立ち回りや差し合いで頑張っていく場面が多いので、環やこのみ程「攻めだけで倒す」という状況が作りにくい。どちらかというと理論値高めのキャラ。


オススメアシスト
・皐月
五連発の五月雨ファイヤーを発動してからの前ダッシュがかなり通りやすい。
高めジャンプ攻撃をガードさせてからアクティブ皐月銃→無理矢理固めの流れも強力。

・スィール
流水突きを発動してからジリジリ近寄るのが凄まじいプレッシャーになる。
画面端セットプレイからアクティブ流水突きで、ほぼノーリスクの中下段を二回択れるのもヤバイ。


「このみ」
他ゲー勢にオススメできるキャラナンバーワン。
竜巻から三段目まで派生できる連続技、完全無敵の昇竜、めくりにもなる高速中段と分かりやすい必殺技が揃っている中、最速クラスの前ダッシュ、異常に速いハイジャンプ、見てから対処が難しすぎる小ジャンプと、近付くまでの手段がとても豊富。
ダウンを奪った後は小ジャンプめくりでまとわりつく行動が非常に嫌らしく、崩しも強い。
連打キャンセルの効く下段やリターンの高いワンボタン対空、先端ガードで反撃を受けづらいスライディング等、通常技の性能も全体的に高め。

バクステは足元無敵しかないが移動距離がとても優秀。もちろん、対の選択肢である昇竜も強い。
座高が低いのでジャンプ攻撃に対し小足対空なんてのもできる。
簡単なコンボが多く、とりあえずアクアパッツァを触ってみる人にはこのキャラをオススメする。

・欠点
リーチが短い。環や千鶴と違って突進技を持たないので、反確能力に乏しい。
ハクオロやささらと言った中距離主体のキャラに不利が付く。
赤テンションの持続時間が短い。


オススメアシスト
・まーりゃん
とりあえず花火を出して突っ込む、という行動が強い。
画面端ならジャンプ攻撃にアクティブまーりゃんキック発動→着地下段と「どいてどいて」の高速中段の二択が出来る。

・由真
昇竜にフォローが出来なくなるが、立ち回りと起き攻めが強力になる。
縦チャリを呼んでからの前ダッシュは全キャラ対処が難しい。


「カルラ」
火力が非常に高く、読み勝てば一気にダメージを奪える技で構成されている超実戦値キャラ。
一人だけ空中投げを持っていて、カルラが飛んだ瞬間にジャンプC、撃砕(対空ズラし)、空中投げ(チキンガード潰し)の三択がナチュラルに始まっているのが強み。
安定して飛びを落とすのはほぼ不可能で、読み負けた時のリスクの高さから相手は固まりがちになる。
相手の弱気な行動に付け込んで崩すキャラとも言える。

前ダッシュが特殊で、「発生の遅いタックル」の様な使い方をしばしばされる。
相手が意識していると簡単に対処されるが、前述の「飛びの強さ」を意識させれば前ダッシュを通す事はそこまで難しくは無い。

暗転技の「焔裂破」は投げ無敵が無く、垂直ジャンプされると安定してスカるので非常に危険。
バクステの性能もそこまで高く無いので、防御力の低さも相まって攻められた時はかなり危うい。

・欠点
とにかく技が大振り。B系統以上に相手の飛びが噛み合ったらまずガードできない。
対空そのもの(しゃがみB等)は結構強いものの、毎回安定して落とせるレベルの強さではないので、環辺りの期待値負けしているキャラに分が悪い。
最初のうちはとにかく安定感を出すのに苦労するはず。


オススメアシスト
・皐月
全ての技にフォローが効くので慣れるまではこれ。
火力不足を感じたらアシストを変えよう。


「トウカ」
あらゆる場面でヒット確認を要求される、見た目通りの職人気質キャラ。
歩きが異常に遅く間合い取りに苦労するが、小ジャンプCをばらまく事である程度接近を阻む事が可能。
しゃがみBがギリギリ届く近距離より少し離れた場所が腕の見せ所の間合い。
対空立ちA、対空前ダッシュ(潜り)、しゃがみB単発ヒット確認、差し返し立ちC、ダッシュ投げ、と言った行動でプレッシャーを与えていく。

当て身コマ投げという珍しい超必殺技を持っており、相手が技を出していたら当て身で吸い、何もしていない場合はコマ投げで吸うというとんでもない性能をしている。
このみの三段技の一段目に出す事により、「追加攻撃には当て身、何も出さなかったら着地硬直を吸う」と言った便利な使い方ができる。

基本連続技の桔梗ジャストヒットからは、超必の突進技で追い討ちができる。
少し離れた位置にダウンするので、アシストを絡めた起き攻めが基本となる。

・欠点
上位に比べて飛びが弱く、接近するまでの手数が少ない。
捕まえてからの崩しはそれなりに強いが、火力がバカ高いという訳でもないのでイマイチ爽快感に欠ける。地味。


オススメアシスト
・理奈
適当にアクティブで発動してからの、昇りジャンプBと遅らせしゃがみBが二択になっている。
相手の裏に回る辻風や、高速中段の破月で補正切りもかなり強い。

・由真
突進超必の雷光無影斬後、起き攻めでチャリを呼ぶのがそれなりに強い。


「モルガン」
赤テンション時に逆に防御力が下がると言った、システムから完全に見放された悲しみのゲール族の戦士。
しかし、その防御力の低さを補ってあまりある攻め継続能力と、二段ジャンプを絡めた縦横無尽感はとても自由性が高い。他ゲー勢にオススメできるキャラその2。

弓矢を使った高性能な飛び道具が売りだが、矢の数は20本。
矢を使い切るとほとんどの必殺技が撃てなくなるので注意が必要。
三角飛びや高速ダッシュが出来る「狩り駆け」からは矢を使った派生技や下段のスライディング、有利フレームを取れる空中からの奇襲蹴り等が出せる。
どれも見てから反応するのは厳しいので、隙を見てガンガン固めに行こう。

コンボを決めた後は待望の起き攻めタイム、「痺れ矢表裏」が本命。
めくるかめくらないかの位置でハイジャンプCを重ねるという単純なものだが、効果は絶大。
この表裏だけで死んだというプレイヤーは数知れずだ。

・欠点
青テン時のギャグの様な防御力の低さ、かなり弱めの対空、決定力の無さ。
あと少しという場面で体力を削りきる事が出来ず、逆転負けという状況が多い。


オススメアシスト
・理奈
立ちCヒット確認、またはしゃがみCの隙消しに発動する。
狩り駆けやめくりジャンプCでの補正切りが強い。
また、立ち回りで逃げる時間が稼ぎやすいので、理奈の長いクールダウン時間とも相性がいい。

・皐月
立ちCの隙消しに。ヒット後に安定して痺れ矢表裏に行けるのも強い。
皐月の回転の早さから、銃と弓矢を交互に撃つシューティングプレイも中々。



とりあえず7キャラ書きました。
残りのキャラは近日またアップする予定です。
みなさんまたお会いしましょう!


検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。